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草薙一フルコンプしました!! 詳細は追記からどうぞ☆ |
■エンディング条件
PERFECT STORY…偏差値500以上、恋愛値400以上
DREAM STORY…偏差値500未満、恋愛値750以上
NORMAL STORY…偏差値・恋愛値が上の2つのED条件を満たしていない
■攻略
ツッコミポイント、選択肢を載せてあります。
これを参考に、パラメーターを調整してください♪
ザッピングは別記事にまとめますので、そちらを参照してください♪
月末試験を全問正解すると、BONUSイベントが発生します。
| CHAPTER 01 忘却のKnife | |
| 学級委員長だったっけ | |
| (今日は都合が悪いのかな?) | (始めが肝心、ここはびしっと言わなきゃ!) |
| そういう言い方は無いでしょう? | 草薙君の事、嫌いなの? |
| マリー・アントワネット? | |
| 黙ってろよ、この孔雀! | |
| 気が向いたら朝に帰宅してもいいんだよ。ハムラビ法典にもそう書いてある | |
| 言っとくけど、俺から手を出した訳じゃないぜ? これはあくまでも前方後円墳だ | |
| それに……ここじゃ、強い者がルールだ。弱食強肉なんだぜ? | |
| はっ。お前らの千里眼と、俺の千里眼を一緒にするなよ! | |
| 牛は『GO~』って鳴くだろ。あれにはいつも癒されるからな | |
| はぁ? 俺の古文にの教科書は、紐なんてかかってねーぞ? | |
| 私の生徒に何て事言うの! | 安い挑発に乗っちゃ駄目よ、草薙君 |
| ババ抜きと一緒で、1人でしてる方がはかどるだろ? | |
| CHAPTER 02 心の隙間にあるものは | |
| 待ち伏せは美少女の専売特許って決まってるんだぜ | |
| ところで、アンタ誰だっけ? | |
| 俺は北に行く……沖縄の大地で牧場をするんだ | |
| 俺の担任が、アンタだったら楽しいのにな | |
| おい、尻尾を握られたら、本当に逃げらんないだろ? | |
| 先生も風水で占ってやるよ、手の平を見せて? | |
| 草薙君、どうしたの? 具合でも悪い? | (無理矢理聞き出すのも心苦しいし……) |
| え? ……そんなの、大丈夫よ | 本音を言うと、ちょっと怖かったかな |
| ほら、アンタも前足出して | |
| 翼、消化薬貸してくれよ | |
| うるせぇなっ! アニマル語じゃないのは覚えてんだよ! | |
| そうか。いっそ、名前入りプレートの首輪を常に付けとくとか! | |
| CHAPTER 03 触るな、その傷痕に | |
| ヅラを伝えた人 | |
| 仕方ないだろ! あの日の昼飯は中華で関東風餃子だったんだ! | |
| アフリカのアボリジニー並だ | |
| 一君か……うっ。これじゃやっぱり同級生みたい | それじゃ、一君って呼ばせて貰うわね |
| お言葉に甘えて……ってのは、人の口は砂糖くらい甘く出来てるって事だぜ | |
| 時間を進めるのなんて、時計の針を進めるだけでいいんだしさ | |
| ブルマーも中世の王子が履いてたクラシックな服装じゃねーか | |
| まぁ、間違いは猿にでもある事だろ? | |
| ……冗談だよ。今日は6月10日。月に一度のエイプリルフールだろ? | |
| 縄みたいに、周りを飛び回りやがって! | |
| 後は、アンタらが勝手に綱を引いて、終わらせておけばいい | |
| な、何でもないのよ? | 実は、一君を追いかけようとして、転んだの |
| CHAPTER 04 まだ、疼きつづけるもの | |
| こう言うのは仲間内で尻ヌクモリしろよ | |
| 水戸黄門が決めたんじゃねーの? 印籠突きつけてさ | |
| Godって……可愛い犬ッコロに変な事頼むなよ! | |
| 今月くらい、月末試験から俺を崩壊しろよ! | |
| イギリスは、ほら、瀕死の国って言うだろ? | |
| 俺を馬鹿な道化に……パレオにな! | |
| 一君の事をもっと知りたいから…… | だって、私は一君の担任よ? |
| 少しでも一君の事が分かりたいの | 教師として……見過ごせないの |
| 俺だって、今日は寝坊した所為で片腹痛いわ! | |
| 士……農……士農工業だ! | |
| 俺は嘘はつかねーよ。嘘をついたら地獄でトランプの女王に舌を抜かれっからな | |
| いざと言う時は、俺を矛にして逃げろよ? | |
| CHAPTER 05 欠けていたPuzzleのピース | |
| ここらはあんまり治安が良くねーんだから、1人でウワつくなよ。本気で危ないぜ? | |
| 石けん知らずっていうか、何て言うか……後で痛い目を見ても知らねーぞ? | |
| 少しで良いから、話をしましょう? | 補習の約束してくれるまで、帰らないわ |
| 全く……駅の忠犬の仏像じゃあるまいし、そういうのやめてくれねーか? | |
| あ、帰りは稲わら帽子を貸すから、被って帰れよ | |
| もうしかして先生、角砂糖競技でもしてたんかよ | |
| ったく……要らない汗をもらしたじゃねーか! | |
| おいっ! 毛布の角に頭をぶつけても人間は死ぬんだぜ! 危ないだろ! | |
| それなら俺にも分かる。牛の知らせってヤツだろ? | |
| そんないかにも怪しげな補習は駄目です! | え? 何をするの? ちょっと興味あるかも |
| CHAPTER 06 初めての“Arigato” | |
| フン! 兎突猛進って言いてーんだろ? | |
| Aは英語のエーって覚えてんだけど、他の文字はさっぱりだし | |
| でも、頑張って訳した心意気は認めるわ | ちゃんと家で復習をしてくるように! |
| サッカー部で俺がショジョジョを起こしたと言うのは本当なんだよ | |
| まるで蛇に睨まれたネコにゃんだ | |
| どうマイマイカブリってるのか知らないけど、俺はそういう人間なんだよ | |
| うるせーなっ! 説教は真ったいらだ! | |
| 俺は……一頭狼でいいと思ってるんだぜ? | |
| CHAPTER 07 解けない氷は… | |
| チーッ、チッチッチ~~。ほ~ら、じゃれてもいいぞ~。カーム、カム~ | |
| あぁ。翼が嬉々として作らせたんだ。なんせ翼は年輪の入ったお坊ちゃまだからなぁ…… | |
| 熊っ!? 熊だって? どこに出た! | |
| 何だよ、翼。俺達がこれ以上たてがみを増やしてどうすんだよ。ふさふさだろう? | |
| 平熱って事は、39度くらい? | |
| 武士は食わねど高楊枝ってな | |
| あはははははははは、駄目、凄く可愛い! | 笑っちゃいけない……笑っちゃいけないけど |
| 先生はまるでシロクマかフィギュアスケートだな。心に思ってる事が氷上に出てんぜ | |
| CHAPTER 08 無言の中にある幾千の言葉が | |
| 正式に人を招く時には、家で招き猫を飼うって言うじゃんか? | |
| まるで壊れたスーパーカーみたいだったから、笑い堪えんのに苦労したぜ? | |
| これじゃ、先生と生徒の俺の立場が360度変わっちゃってるぜ? | |
| チャペル……? チャペルと言えば、いわゆる工事用車両の? | |
| 葛城先生も、相変わらずコリコリないなぁ…… | |
| そのうちレッドカードに載ったりして | |
| 決まってるじゃない、一君に会いによ | 一君と話をしに来ました |
| ゴリラの霧中さ…… | |
| CHAPTER 09 Snow Dance,White night | |
| あの顔で、『ほんまおおきに~、すんませ~ん』って言われて、ピザの力が抜けたぜ | |
| ほら、『ふさ毛、坊主に返らず』って言うけど、俺には余地があっかもしれねーだろ? | |
| 俺は……B6の他に応援してくれる奴が、ここに少なくても2匹は居るて、ちゃんと分かってるぜ? | |
| ほら、亀だって万年生きるって言うんだろ? 人間はもっと生きるんだろうし、17才なんてまだまだだぜ! | |
| (仕方ないか……素直に渡そ) | は、一君の意地悪! |
| そんな事ない! | うーん……問題は下駄箱ね! |
| あぁ、まるで教会の狛犬みたいにいい感じでペアだな! | |
| 一君もダンス、実は苦手だったんだ? | 葛城先生から守ってくれているのね |
| CHAPTER 10 だから、変わらず傍にいよう | |
| 違うって。ほら、シンデレラってカボチャが牛車に化けるだろ? | |
| さ(S)びた鉄(Fe)で酸化鉄! | |
| 正……像だったっけ? | |
| 成る程、一頭取られたな! | |
| 人間の七感ってのは大事だからな | |
| もう、心配ばっかりさせて…… | (もう縁起も何もないか) |
| CHAPTER 11 もう、こんなものはいらない | |
| あぁ。小動物から、大動物……ミジンコからパチンコまで揃ってる、由緒正しき牧場だ! | |
| そ、それは……えっと、合格を願っての安産祈願だから…… | |
| 今更、お前のした事を白目の下に晒す事はしない、って言ってるんだ | |
| (邪魔しちゃ駄目だけど……) | ……男の子なんだから、泣いちゃ駄目よ? |
| ほら、チョコを作ってるカカオの根は、栄養も良いって言うだろ~? | |
| 案外、ソムリエでも成功したかもしれないぜ。びっくりソムリエって…… | |
| CHAPTER 12 満開の桜の下で | |
| 同情相哀れむ、だぜ | |
| 下半球だろ? | |
| 結びつくって言ったら……、そりゃ、結婚だろ…… | |
| ……くっ……!! | ………… |
| 元聖帝サッカーチームと対決……ってのはどう? | …………いつか出来るわよ |
| 先生が無事なら……脚の1匹や2匹……惜しくないだろ? | |
| 四つ葉杖もいらなくなったし、本当に平気だって | |
| 【PERFECT STORY】ずっと傍にいるから | |
| 【DREAM STORY】その手紙が | |
| 【NORMAL STORY】One-一番好きなものだから | |
| 【SECRET STORY】思いもよらなかったnew world | |
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